レター

こんにちは、目の学校君津校の鳥飼です。
今回も目の学校に関する情報をお届けしたいと思います。
 
目の学校では目を動かすことだけがトレーニングではなく、
正しく「見る」力を育てています。
 
今回お話する自分認識力(メンタルボディマップ)というのもその1つです。
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メンタルボディマップとは、重力のある三次元空間において、自分の身体がどこに位置しているかに加え、各身体のパーツの相互関係を「地図」として把握する力です。
 
例えば、この力は大型トラックやバスの運転手が、車両全体の大きさを自分の頭の中で把握して、上手にコントロールしていることに似ています。
 
大型車両の運転を経験したとこない人が、いきなり大型車両を運転をしたとしても上手くまがれなかったり、ぶつかってしまったりするかもしれません。
 
これは適切な「地図」が自分の頭の中に形成されていないためです。
 
この力が未熟な場合、人間においても同じことがおこります。
 
よく物や人にぶつかってしまったり、転んでしまう、スポーツが苦手、左右の混同があったり、鏡文字を書いてしまう、図形が苦手など、空間に関する認識が苦手になる傾向があります。
 
それでは、優れたメンタルボディマップを形成するためにはどうしたらよいのでしょうか?
答えは、まず身体を動かすことです。
 
動かすといっても、手指だけではなく、腕や足、からだ全体といった大きな筋肉を動かす「粗大運動」を行うことです。
例えば、野原や公園で走り回ったり、ボールを投げたり、跳んだり跳ねたり、木にぶらさがったりするような遊びもこれに含まれます。
 
身体をうごかすことは、簡単そうに見えても、脳と身体の神経のはたらきを見ると、実は多くの要素と順序が存在しています。
運動を通じて、脳がたくさんの刺激(失敗も含めた試行錯誤の)を受けることで、優れたメンタルボディマップを形成し、この空間世界を正しく「見る」(理解する)力を身につけていくことができます。

昨今の子供たちは、ゲーム機での遊びが多くなっていますが、手指を動かすだけでは、得ることができない力なので、遊びはバランスよく行うことが大切です。

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