七田チャイルドアカデミー君津教室のブログ
君津教室開校二十年
今年は、君津教室開校二十年目になります。この間一貫してやりたかったのは、「本物の教育」。
それは、受けた子供が、本当に幸せになるための教育です。自己実現を可能とする高い能力、
高い精神性、そして健やかな体を育てることです。二十年を前にして、本当に偶然なのですが、
昨年後半から、七田教育を学び直し、紐解く機会が増えました。
昨年の震災で、多くの人が今までの生き方や在り方を見つめ直したと思います。
本当の「幸せ」とは何か、何が自分や家族や子供の人生にとって大切なのか、そのためには
競争というレースから降りて、自分らしい生き方を選ぶという軌道修正をした人も多いと思います。
七田眞校長は、二十世紀が、物質の時代だったのに対し、二十一世紀は、心の時代になると
おっしゃいました。古い価値観が崩れ去り、新しいものの見方が始まると。校長はそれを何十年も
前からおっしゃっていたのです。
七田教育は、「愛と調和」という現代に求められている精神性を軸にしながら、右脳という能力の
宝庫を開発し左脳とバランスよく育てる非常に高いレベルの教育です。学び直すたびに感動し、
少しも色褪せていない教育に、今年はもう一度原点に帰って学びを深めながら、この二十年で
学んだことを統合させ、総編集を少しでも形にしたいと考えています。 (菊地敏子)
どんな子に育てたいですか?
東日本大震災で、人々の価値観は大きく変わりつつあります。
それ以前から進行しつつあった、「物」から「心」への価値観のシフトは、大震災で
さらに加速しています。何もかも失うことを目の当たりにして、残った人々の最後の
支えは、「愛」と「つながり」だったと多くの人が感じているからです。
日本のこれからの復興は、次世代の子供達が担っていくことになるでしょう。
彼らがどうか慈悲深く育ちますように、目先の利益や豊かさに惑わされない、人として
本物の智慧を持ち得ますようにと祈らずにはいられません。
そんな子供たちを育てていきたいと心から願います。
右脳の究極の力は、直観力だと信じています。
誰にも答えが分らないとき、気がついたらいつも心の中で道を指し示す声がする。
その通りに行くとなぜか、自分や周りが幸せになる道を結果として選んでいる。
これが直観力の真髄だと思います。
これからは、益々誰にも答えが分らないことが増えてくるでしょう。右脳で選び、
表現力を担う左脳でそれを現実化していく。これが右脳と左脳を連動させると
いうことです。美しい感性と愛と調和の心、そしてそれを表現し、現実にする
左脳の思考力を合わせ持つ人材こそ、これからの世の中に
必要とされてくるでしょう。
これからこそ、私たち七田の教育の時代だとその責任に
身が引き締まる想いです。
今、わたしたちは・・・
東日本大震災から、1ヵ月半が過ぎようとしています。
この間私たちは、悲惨な光景と共に、たくさんの善意、譲り合い、助け合い、勇気もまた目にしました。
1000年に一度という災害を目の当たりにして、私たちは何を感じ、どんな行いをするのでしょう。
やっぱりすごい!!教室の子供達!!
今年も期末を迎えようとしています。
この区切りに当たり、1年間の生徒さんの頑張りを目に見える形にしてみたらどうかと思いました。
それが、次項の受賞発表です。
教室に通っておられるお子様方の特徴として、本当に才能が多方面にわたるという事があります。
右脳の持つイメージ力、感性、創造性が、芸術、スポーツ、書道などあらゆる面に生かされている
ように思います。
新年おめでとうございます!!
2011年となりました。
教室を始めて18回目のお正月を迎えたことになります。その年月を想うと、我ながらびっくりします。
生まれたての赤ちゃんが、17、18歳になっているという事ですものね。ただただ少しでも教室として
向上していきたいという想いで走ってきた時間でした。
本質を生きる
私達が生きていく時、現代はあまりにも情報が多く、流れが速く、何が「本物」なのか分かりにくく
なってきています。
彩 雲 (さ い う ん)
9月26、27日と故七田眞 校長の故郷、島根のしちだ教育研究所主催の七田眞メモリアルホール
見学会、感謝祭に行ってまいりました。
時代の転換期
今、世界中のありとあらゆることがまるで夜明け前の闇のように、混沌として先が見えません。
政治・経済・環境そして人の心さえも荒み傷ついていくように見えます。
けれども、今が夜明け前だとしたら、必ず夜明けはやってきます。その夜明けを迎えるために、
今は膿が出尽くすまで、愚かな行為が続くのかもしれません。
豊かなことば
私たち人間は、「ことば」を獲得して、初めて人間らしくなっていきました。
聖書の中に「はじめに、ことばありき」とありますが、言葉で表現できてはじめて、「そら」は「空」になり、
その存在が成立しました。
たったひとつの想い
昨年の秋も終りの頃から、取り組んできたことがあります。
それはどうしたら、もっとレベルの高い教育を提供できるか。
もう一度原点に返って、カリキュラムやプログラムの見直しをしてみよう。
あなたの中の最良のものを
私の書斎の机の横の壁に、いつも貼っている私を励ましてくれる言葉があります。
マザー・テレサのことばです。 今月はこのことばを皆様にもお贈りします。
携帯振替システムスタート!!
新学期となりました。
桜が咲き誇り、待ってましたとばかりに、花々が一斉に咲き始めるのを目にすると、春は
本当に、命の輝く季節なんだなぁと思います。
早春に想う
2月は、お日様の光が、春の輝きに変わります。
3月6日頃の啓蟄(冬ごもりの虫が地中からはい出るころ)を前に、目には見えなくても地中では、
確実に春に向けて動き出しています。
それをいち早く示しているのが光です。
その光を浴びると、胸に希望がともる気がします。
あけまして おめでとうございます
穏やかな新年でした。
晴れて、空は輝き、暖かな新年。
世情がますます不安定となっていく中、けれども、あの空を見ただけで「よし!頑張ろう!!」と心が
元気になっていきます。
こわれかけた この星に 今してあげられること
これは、本の題名です。エハン・デラヴィとサティシュ・クマールの対話からなる共著で、徳間書店から出版されています。(今月より貸出図書へ)
ずっと私が、身体の奥で感じていた事、でもどうしようもなくてしまっておいた事、それらについて、たぶん私が、初めて共感できることが書かれている本です。