七田チャイルドアカデミー君津教室のブログ
豊かなことば
私たち人間は、「ことば」を獲得して、初めて人間らしくなっていきました。
聖書の中に「はじめに、ことばありき」とありますが、言葉で表現できてはじめて、「そら」は「空」になり、
その存在が成立しました。
私たちは、「ことば」で考え、表現し、相手に自分を伝えていきます。
また、「ことば」で理解し、思考し、相手の言わんとするところを受け取ります。
その「ことば」が、もし貧しければ、考える力もまた貧しくなるでしょう。
その「ことば」が豊かなものならば、ことばによる豊かな体験から、人生が豊かに広がっていくでしょう。
そして、その豊かなことばの内側には、感性豊かなイメージが育まれていきます。子供に絵本を読むと
き、子供は絵本に書かれている豊かなことばの行間に、たくさんのイメージを描き出し、感じていることで
しょう。
「豊かなことば」とは、「たくさん」という量のことだけを言っている訳ではありません。それは、言葉を
う人の「心のこもったことば」という事です。愛情を込め、気持ちを込め、心を込めて使うことば、と同時に、
同じ意味のことばでもより相手の胸に響くことばが「豊かなことば」だと解釈しています。
もっともっと「ことば」を大切に、豊かなことばで溢れている教室でありたいと思います。
たったひとつの想い
昨年の秋も終りの頃から、取り組んできたことがあります。
それはどうしたら、もっとレベルの高い教育を提供できるか。
もう一度原点に返って、カリキュラムやプログラムの見直しをしてみよう。
有志のオーナー仲間に声をかけ、勉強会を立ち上げ、本を読み漁り、ずっとアンテナを
立ててきました。
それは、たったひとつの想い。
教室の子供たちに、本物の力が身に付く本物の教育を提供したいという想いからです。
私達は、これを実現するために、ブレることなく努力してまいります。
ですから、どうぞお母様方もお子様の力を信じ、私達を信じ、一緒に力を合わせて共に
歩んでください。
私達(教室とご家庭)が、たったひとつの事「子どものために」だけを純粋に考え、甘えを
捨てて動けた時、きっと大きな花が開くと信じています。
研究から半年以上たって、確かな手応えで、何をすれば良いのか、どういう方向へ行けば
良いのかが分かってきました。
今順次、私から直接お母様方へお伝えする「勉強会」という形を整えています。
私の想いをご理解いただき、お母様方が共に歩んでくださる事を切に願っています。
あなたの中の最良のものを
私の書斎の机の横の壁に、いつも貼っている私を励ましてくれる言葉があります。
マザー・テレサのことばです。 今月はこのことばを皆様にもお贈りします。
人は不合理、非論理、利己的です
気にすることなく、人を愛しなさい
あなたが善を行うと、利己的な目的でそれをしたといわれるでしょう
気にすることなく、善を行いなさい
目的を達しようとするとき、
邪魔立てする人に出会うでしょう
気にすることなく、やり遂げなさい
善い行いをしても、おそらく
次の日には忘れられるでしょう
気にすることなく、し続けなさい
あなたの正直さと誠実さとが、
あなたを傷つけるでしょう
気にすることなく正直で誠実であり続けなさい
あなたが作り上げたものが、
壊されるでしょう
気にすることなく、作り続けなさい
助けた相手から、
恩知らずの仕打ちを受けるでしょう
気にすることなく、助け続けなさい
あなたの中の最良のものを、
世の中に与えなさい
けり返されるかもしれません
でも、気にすることなく、
最良のものを与え続けなさい
by マザー・テレサ
携帯振替システムスタート!!
新学期となりました。
桜が咲き誇り、待ってましたとばかりに、花々が一斉に咲き始めるのを目にすると、春は
本当に、命の輝く季節なんだなぁと思います。
新学期は、沢山の『新しいこと』が始まります。
どの子もどのお母様も、戸惑い、緊張し、そして期待に胸を膨らませます。
ある子は順調に新しい波に乗れ、ある子は、躓いてしまいます。
そんな時お母様は、ぜひ大きな目でど――んと構え、その子の命の源を信じ、勇気づけて
あげてください。叱咤激励ではなく、解決を肩代わりするのでもなく、子供の不安や心配を
受け入れながら、でもあなたならきっと大丈夫、乗り越えられると信頼し見守ってあげてく
ださいね。
教室でも、『新しいこと』として、1月~3月まで試用運転中でした。
「携帯振替システム」が、本格スタートします。紆余曲折あった1年近くの構想が、やっと本格
スタートし、万感の想いがあります。
まだまだ気は抜けないのは、新学期を迎えた子供たちと同じです。
皆様にとっても教室にとっても、良い形のシステムになる事を切に祈っています。
早春に想う
2月は、お日様の光が、春の輝きに変わります。
3月6日頃の啓蟄(冬ごもりの虫が地中からはい出るころ)を前に、目には見えなくても地中では、
確実に春に向けて動き出しています。
それをいち早く示しているのが光です。
その光を浴びると、胸に希望がともる気がします。
毎日忙しくしていると、季節の移り変わりにも気づかないことがあります。
空の色、風のにおい、空気の感じ、光の輝き方……そんなことすら感じられなくなって、
それよりも大切なことなんてあるのだろうかと、ずれている自分を修正します。
右脳が司っている「感性」とは、感じる心。
子供たちに、空の青さが、微妙に季節で違うこと、一日の中でも違うこと、風や空気も然り、
それらがちゃんと感じ取れる子ども達でいて欲しいと願います。
それがきっと、自然を大切にする想い、自分を大切に思う気持ち、それと同じように人を大切に
出来る心に繋がっていくように思うのです。
ぜひ感性を研ぎ澄ませ、春の予感を子供と一緒に
味わってみてくださいね!!
あけまして おめでとうございます
穏やかな新年でした。
晴れて、空は輝き、暖かな新年。
世情がますます不安定となっていく中、けれども、あの空を見ただけで「よし!頑張ろう!!」と心が
元気になっていきます。
2009年は、政権が交代しました。国民が「このままの日本では、NO!」と意思表示をしました。
れども、その後の政治の混迷ぶりは、ハラハラし通し、日本は、世界は、一体どうなってしまうの
だろうと、考えさせられました。 ほんの5、6年前は、若者や子供達にもっともっと夢を持たすことが
できる社会だった…。教育と言う仕事に関っているだけに、子供達の顔を思い出すと、本当に
胸が痛みます。
国も人も、本当に大切なことを置き去りにして、私欲で目が見えなくなっている気がしてなりません。
そして、それが本流になって多数を占めているために、正当な意見が通りません。今こそ、一人
ひとりが目を覚まし、良心に従った生き方が求められるのではないでしょうか?
国は、人からなっています。その人を育てるのは、教育であり、家庭です。非力ながら、その一端を
担っている思いに身が引き締まります。
子供達が、未来に希望の持てる社会にしたい!!
切にそう願った新年でした。
こわれかけた この星に 今してあげられること
これは、本の題名です。エハン・デラヴィとサティシュ・クマールの対話からなる共著で、徳間書店から出版されています。(今月より貸出図書へ)
ずっと私が、身体の奥で感じていた事、でもどうしようもなくてしまっておいた事、それらについて、たぶん私が、初めて共感できることが書かれている本です。
今の地球の危機的な状況は、資本主義経済の功罪が大きく、私たちは、倫理観から価値観まで資本主義の考え方で知らず知らずに生きています。私たちは、少しでも豊かになる事、お金を儲ける事、物をたくさん持っている事、それを成功とみなし目標にしています。でもそれは、限りない消費と生産のエンドレスのサイクルです。大量の消費は大量のごみと汚染物を出し、資源を食いつくし、今地球は、悲鳴を上げています。人々は、格差に苦しみ、時間をなくし、常にストレスを感じて生きています。
こんなのおかしいと思っていても、先進国にいる私たちはその恩恵に預かり、快適さを手放すことが出来ません。声高に誰かを責めたり、世捨て人になったり、エコを旗手の運動に走るのも違う気がしていました。どうしていいのか分からないまま、目をそらし心の何処かで自分を責めていました。
この本には、人としての生き方、地球と共生していく事、でもそれは暴力や無理に何かを棄てるのでは
ない事が提示されています。読む度に違う気づきが得られ、心が震えます。
幸せとは何かを、深く考えさせられます。
新型インフルエンザの流行
今、世界中を新型インフルエンザが席巻し、大流行の様相を帯びてきました。
10月からが本格的な流行だと警告が出ています。このような不安と恐れが蔓延しつつある日常で、私たちは、どのような心持ちで過ごしていけば良いでしょう?
憂いに対する準備と覚悟は必要ですが、安易に恐れ、不安ばかりで生きていくのは、聡明な選択とは思えません。しっかりと準備と覚悟をしたうえで、良いイメージを心に抱き、どんな時でも希望と元気を失わないでいければと思います。
心配のエネルギーはとても強く、どんどん心配を現実化させます。
そう、イメージした事は現実化していくのですから。そうだとしたら、イメージで身を守る事を試してみたらいかがでしょう。
七田校長が以前、研修会で教えてくださいました。
「金色のバリアを張るイメージをすると自分に害のあるあらゆるものから身を守る事が出来る。」
お子さんと家を出る前に、自分の体の回りにピラミッド形の金色のバリアを張り、家に帰ってくるまでしっかりとそれが身体を守ってくれているとイメージしてはいかがでしょう。
イメトレと、暗示法と一挙両得です!!ぜひ、試してみてくださいね。
七田 眞 校長の遺された想い
七田眞校長が亡くなる2日前、4月20日に息子である厚さんに私たち講師に伝えるよう遺された言葉があります。
今後七田教育をやって行く為にどういった所に気をつけていけば良いか、最後の最後に酸素マスクをしながら、言葉を一つ一つ絞り出して、最後に話をした言葉だそうです。
厚社長のスピーチでそれをお聞きし、その一部をここでぜひ皆様にもお知らせしたいと思います。
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右脳の基本は愛なんだよ。
教える人は相手に感動を教えることができなければいけない。
言葉や方法じゃないんだよ。
愛が一番大切ということを伝えなければ、七田は終わってしまう。
右脳の基本は愛と感動なんだよ。
そういう風にしていかないと私の想いは広まらないし、七田は続かない。
それをしっかり伝えて、世界中に広めていってほしい。
基本は愛と感動だ。
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この言葉を胸に、君津・五井教室でも、より一層精進していきたいと思います。
(スピーチの具体的な指導の部分を次から掲載しています。ぜひお読み下さい。)
君津教室が変わります!!
5月から始まったカードリサイクルに引き続き、古い不使用になった教材や使わないままの教材も格安セールをします。
七田 眞 校長を慎む
既に皆さんもご存知のように、4月22日七田眞校長がお亡くなりになりました。
私は26日の島根での告別式に出席してまいりました。
新学期!!
今年もまた、無事4月を迎えることが出来ました。
新年号で「目に見える形で少しずつ教室の改革に取り組む」事を、お約束しましたように、4月に向けていくつかの新しい事を始めました。
新年おめでとうございます。今年もよろしくお願いします!!
年末年始と暖かな小春日和で迎えることができました。
100年に1度の金融危機、世界恐慌だといわれている世情とは、まるで関係ないかのような穏やかな年の瀬、年初めでした。
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「ありがとう」という言葉
ピンチヒッターでクラスを持った時、子供たちが取り組みの教材を返すたびに「ありがとうございました。」と言って返してくれるクラスがありました。それは何とも微笑ましく、私の心は爽やかに清々しくなりました。
楽しいクラス まずお母様から
今私は、ピンチヒッターで臨時に幼児クラスをふたつ担当しています。何年かぶりの幼児クラスです。年少前と年中さんのクラスなのですが・・・。