えほんにっき その5 なかたさとこ
食欲の秋、お芋に柿・栗・秋刀魚・・・子どもたちは「たべもの」が大好き。
食べるのも作るのも興味津々です。
絵本にもおいしいにおいのする絵本がたくさんあります。
まず、浮かぶのは『ぐりとぐら』のカステラ。大きな大きなカステラが焼きあがる場面では顔がほころびます。
おいしそうなホットケーキは『しろくまちゃんのホットケーキ』、たまご焼きなら『おしゃべりなたまごやき』、パンを焼くなら『からすのパンやさん』・・・とお腹の虫が泣いています。ぐうぅー・・・
そして、今わたしのいちおしはさいとうしのぶさんの『あっちゃんあがつく』です。
「あ」から「ん」まで濁音、半濁音も含め69音全部が登場!食べ物の描写がなんとも愛らしくおいしそうなのです!
お気に入りの食べ物探しや、お子さんの名前の「頭文字」で遊ぶもよし親子で楽しめる絵本。
作者のさいとうしのぶさんは、子育て&絵本製作を続けながら手作り絵本サークルや学童保育で活動されていて、子供達とのふれあいの中から絵本ができているのでしょう。だから温かくてとっても楽しい作品です。
私も大きな声では言えませんが手作りサークルに入っていて(ここ何年も幽霊会員・・・文化祭のみ古い作品を出展)題材は我が家の子供達でした。いつかまた、皆さんも作れる簡単手作り絵本を紹介します!