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えほんにっき その15 なかたさとこ

絵本にっき⑮HP用.bmp
先日、長谷川摂子さん作『さくら』の絵本を購入しました。
新しい本を開く時ってワクワクしますね。
それはとても幸せな瞬間です。
昨年のこの時期『エルマーのぼうけん』を紹介しました。
2年生の男の子のお母さんがこの本を下のお子さんと
読んであげたところ興味をもってシリーズをいっきに読ん
だそうです。
また、1年生の女の子ですが何を借りるか迷っていた
ので『ロバのシルベスターと魔法の小石』を進めたら、
次の週「おもしろかったからまた借りる」と笑顔で借りていってくれました。
子どもを〝本嫌い“にするのは「本を読みなさい」と無理に読ませたり、読んでほしがっているのに「自分で読みなさい」と突き放すことです。
文字を読むのと内容を理解しお話を楽しむのは違います。絵本より字の本が偉いなんてことはないんですよ。
小学生だからこそ楽しめる内容の絵本はいっぱいあります。今月の新刊はよみものです。
『がんばれ~』は小学3年生の男の子ヘンリーくんが主人公、愉快な事件と笑いたっぷりで共感できる。『みにくい~』は本当の美しさとは何かを考えさせてくれます。『ホビット~』は有名な『指輪物語』の序編となった物語、少し読書力も必要ですが大人も充分楽しめます。本を読んで心底「おもしろい」と感じるのは「こうなってほしい」「どうなるのかな」など期待や不安に胸を震わせ次々にページをめくっていく時です。そんな体験がまた「次は何読もう!」と本に手が伸びると思います。






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