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えほんにっき その14 なかたさとこ

モーリスセンダックの『かいじゅうたちのいるところ』は世界中で読み継がれている絵本です。
私の大好きな本の一冊で、読み聞かせをした後も存在感たっぷりであのかいじゅうたちに会いたくなるのです。子どもの内面を表していると言う余白や、簡潔で詩のような文章に導かれながら子供たちは自然と冒険に行って帰れるんですね。センダックは自身の子供時代の記憶から子供にふりかかる感情(恐怖・欲求不満など)を創作のテーマにしているそうです。オバマ大統領も昨年のイースター恒例行事にホワイトハウスで大勢の子供たちにこの本を読み聞かせている記事が掲載されていました。センダックの他の作品もおもしろいですが、
私は今月新刊『きみなんかだいきらいさ』がすきです!
また今回講演会をして下さった竹石むつこ先生の著書『22粒のおひさまサプリ』に紹介されて
います2冊の絵本も新刊にはいっています。
その一冊『かみさまからのおくりもの』はお母さんにぜひ読んでもらいたい一冊です。どの子も
神さまからひとりひとり贈り物を貰っています。その贈り物に親が気づいて「あなたはそれでいい
んだよ。こんなに素敵なものをもらっているよ」と言ってあげられることは、その子にとってとても
幸せなこと。子供が自分を好きになるための大切な言葉。そして親自身も神さまから貰った贈り
物にきづかされます。苦しいときや迷っている時にも読みたい一冊ですよ・・・
えほんにっき
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