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えほんにっき その9 なかたさとこ

絵本にっき⑨HP用.BMP
梅雨の季節がやってきました・・・
子どもは雨の日だってたちまち遊びに変えてしまいます。自然がくれる美しさや不思議を見て感じる
心や洞察力は大人よりも豊か。教室で作ってくれる俳句でも「なんて素敵な感性!」って感心させて
くれますよね。
『雨、あめ』は字のない絵本。幼い姉弟が雨の日に雨を存分楽しむ姿が細やかに描かれ、雨の匂いや感触まで感じられます。
『あまがさ』は一瞬とっつきにくい絵と受け取るかもしれませんが読んでいくうちに、ニューヨークの街や
主人公“もも”の気持ちが子どもの心に共感してきます。色彩が独特で見る度に惹かれていく本。
『木はいいなあ』はその名の通り木への感謝子どもから見た木のすばらしさが表現されておりサイズも
まさに木。
最後に『よあけ』、私の好きな一冊!文は簡潔で自然の安らぎ美しさと時の流れを一冊の中に描かれ
ています。ラストの場面の息をのむような緑に声を上げてしまうほどに魅了されます。
雨の日、ゆったりと読んであげて・・・









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