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子育てーまなざし No.13 インラインスケートに乗って未来を駆け抜ける!

今月は新4年生高学年クラスになった君津教室のKくんを紹介します。
Kくんは1才6ヶ月から通室してくれています。
落ち着いていて素直なKくんが小学校入学、転校を機に行動的で活発になって頼もしいほどぐんぐんと成長しています。そこには「インラインスケート」というスポーツを始めたのも大きなきっかけとなっているようです。また、教室の3年生授業では歴史の達人でその知識量には脱帽です。
Kくんの成長ぶりをお母様に伺いました。(担任:中田談)

Q.1 インラインスケートって何ですか?

昔流行したローラースケートに代わってタイヤを直列に並べたスケートをインラインスケートと呼びます。
スポーツとしては速さを競うスピードスケートと最近では公園や広場などで飛んだり跳ねたり自由自在にすべっているスラロームという競技があります。
Kくんはスピードスケーターです。
最近ではオリンピックで活躍するアイススケーターもインライン出身の人が出て来ています。

Q.2 インラインスケートを始めたきっかけは?

父親が学生時代にスピードスケート(アイス)をやっていたので父親に連れられて君津サンピアのアイスリンクに行きました。
そのうち公園でインラインスケートをやっているグループをみて父子で早速靴を買って始めたところ、その公園のグループの方に声をかけて頂いて仲間に入れてもらいすっかりはまって近隣で行われる大会に出場するようになりました。

Q.3 練習について教えてください。

練習は海浜幕張公園で仲間の人たちとやっています。
たまにプロの人にも教えてもらうそうです。
昨年息子は日本選手権3~4学年の部で3位、ほかに松戸や埼玉の大会でジュニア1位2位を取っています。大会へ出ることは何よりも楽しみなようで、競技前では自分が滑っている姿をイメージしたり、深呼吸してとにかくリラックスすることを心がけしているそうです。父親との成績争いはお互い刺激しあって楽しいようです。(父親とはインラインスケートにしろスキーにしろいろんなところでライバルです)

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Q.4 日常について

担任の先生からは何事も一生懸命で真面目で人の話を目を見てきちんと聞くことができていると聞いています。
今までは目立つことが嫌いで授業中も手を上げなかったりお友達のお迎えがなければ外に行かなかったり、自分から何かをやることはなかったのですが、近頃ではスキーの上達に熱心になったり、学級委員に立候補したり旅行の計画を立てたり自分からお友達の所へ遊びに行くようになったりとずいぶん積極的になってきました。

近頃の興味の対象はなんと言っても歴史です。
3年生になってから日本の歴史というテープにはまり、車のなかではリピートして聞いていました。特に戦国時代は面白いようでしたので父親が学生時代にやっていた「信長の野望」というPCゲームを父子で毎週末やっており、お陰でその時代背景や人物像・領地などなど、かなり詳しいです。

読書は小さい頃から大好きで、読み聞かせも毎晩していましたが、幼稚園の頃から黙読で自分でどんどん読むようになり、絵本でない本を図書館や学校から借りてきて週に10冊以上読んでいたと思います。今も家で時間があれば本を読んでいるようです。

教室へは1才6ヶ月から通っていますが、子育ては手探り状態で人間を育てるということにプレッシャーもありました。週1回の教室通いは親子ともにほっと和めるところでもありました。
教室の外で泣き続けたこともありましたが、先生方のおかげで子供への接し方、育て方などずいぶん助けていただいたと思います。
今では記憶も早いほうとは思いますが、驚かされるのはアウトプットの方で何年も前にあったことや覚えたことが正確に瞬時に出てきます。

Q.5 これからも目標は?

今年は10歳になります。
将来の可能性を精一杯広げられるよういろいろな能力が出せたらいいなと思っていました。
彼には可能性がどんどん広がってほしいと思います。
息子はインラインでも記録を上げていくことが身近な目標です。いつか世界的にポピュラーな競技になって世界選手権にも出てみたいし、将来の夢はまだ定まりませんが、これからの厳しい時代、人類のために地球のために働ける人間になりたいと言っています。



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