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子育て―まなざし No.3 待ちの教育

まなざし NO,3

今回の「まなざし」は、私が担任している小学3年生の亜里沙ちゃん(仮名)についてのレポートです。右脳開花の成長著しい亜里沙ちゃんのお母様に取材をして、まとめてみました。

亜星沙ちゃんは、2歳2ヶ月から、当教室に通われています。私が担任になったのは、確か年少さんになってからでした。おとなしいお子さんで、いつも黙ってじいっと喰い入るように見聞きしていた印象があります。私の中では、「亜里沙ちゃん=美少女」という印象が第一でした。取り組みなどもどちらかというとゆっくりする方でした。

宿題やプリントもそれほど熱心にやってきた訳ではないので、年長さんになって、マス計算(タイムを計って、足し算を縦横の表にしてやっていく計算練習)が始まると、頭の中では答えは出ているけれども、手がそれに追いつかないという様子でした。私が『亜里沙ちゃんすごいな』と思い始めたのは、年長さんになってからでした。取り組みなどしていると、吸収が良く、感度が非常に良いと思いました。
arisa1.gif小学部になって、1年で世界地理、2年で日本地理など始まると、国旗や国名と首都、都道府県の形など完璧に覚えていました。それらが楽しくてしょうがないといった様子なので、お家で取り組んでいるのかと思っていました。漢字の取リ組みも大好きで、象形文字カルタ(1年)、部首カルタ(2年)も完壁に覚えて言ってくれましたし、漢字読み博土(1年で学校の1、2年、2年で3,4年、3年で5,6年の漢字混じりの文100題を読んでい<取り組み〕もいつも早々に一発合格していました。

レッスンの時もいつもすらすらと読むので,てっきりお家で練習をしているのかと思っていたら、教室でやるだけ。」とすまして言うのでぴっくりしました。記憶の取り組みは、1年の後半までは、鳴かず飛ばずという感じでした。2年になってから伸ぴてきて(これはクラス全体がそうでした)、パーフェクトを出すなど頭角を現してきました。この頃になると、遅かった書きも速くなり、教室でやるプリントなどもどんどんこなせるようになりました。

タイムを計る右脳プリントなどでも上位に入るようになりました。速読トレーニングの中に1分間書き出しというのがあるのですが(短い文章を1分聞読んで、それをそっくりそのまま書き出す)、書き出しを始めてどうしても思い出せないともう1度だけ30秒読ませるのですが、亜里沙ちゃんは、いつもただ一人だけ1分間しか読まないで、粘り強く書き出していました。arisa2.gif

今年に入って、亜星沙ちゃんの1分間トレーニングの読み方をみていると、指で1行1行をサーツと上下させ、読んでいるというより字を見るだけで精一杯の速さです。これは、逮読で言う、1行読みの速さなのです。書き出した内容を見るとほぼ正解です。この事をお母様に告げて、お話を伺うと、「びっくりするくらい本を読むのが速いです。親は、とてもかないません。教室においてある伝記物の本<らいだと、10分もあれぱ読み終えます。」とのことでした。さら1こ伺うと去年の終わりごろから、ESP能カも出始め、透視や予知ができるようになってきたそうです。

学校の勉強も宿題以外一切せず、ほぼ満点なのだそうです。教室に入ってよかったことは何ですかと伺ったところ、まずお母様自身がとても勉強になったとおっしゃってくださいました。レッスンの後の心とかエネルギーとか波動などのご自分の全<知らなかった世界の話を聞いて、視野が広がり目が開いた感じがしたそうです。亜里沙ちゃんについては、本当にず一っと七田が大・大・大好きなのだそうです。

そして、とにかく何にでも興味を持つお子さんに育ったとの事。たとえば、テレビで天気図を見ればそれに興味を持ち、図書館で気象関係の本を見て、今度は気象そのものに興味が出てくる。それで、気象地図の載っている新聞にまた目が行き、新聞を読むようになるという具合にどんどん広がっていくようです。

お母様は、そういう亜里沙ちゃんを見て、「七田では幼児期にありとあらゆる方面のカードや歌を見せてくれますが、種を蒔いていく教育だったのですね。それが、この子のどこかに残っていて、今そういうものを見るとすごく輿味が湧く、面白そうってことになっているのだと思います。3年生なのに、視野が広いなあって思います。」とおしゃっています。

七田はよ<、「待ちの教育」といわれますが、亜里沙ちゃんは、2才から入室されて、小3の今花開いてきてるのだと思います。七田教育がどういういうものだったか、小学生になってやっと分かったとよく言われます。早く開く子もいれば、亜星沙ちゃんより、もっとゆっ<りの子もいます。私たちは、その可能性を信じ日々、レッスンを続けています。願わく、お母様方もばこの「信じて待つ」ということを、私どもと一緒にしてくだされぱと祈りつつ、このレポートをまとめました。



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