子育て―まなざし No.2 七田教育に思う事
今回の「まなざし」は、前回のニュースレターの呼びかけから、ご自身の七田教育を通しての経験を書いてくださった小1、年中クラスの星野さくらちゃん(仮名)、あきらちゃんの(仮名)お母様の投稿をそのままの掲載いたします。 ご入室から3年半のお気持ちを、包み隠さず、私たちにシェアしてくださっています。 それは、同じ教育を受け、もし昔のご自身と同じように苦しんでいらっしゃる方がいたら、少しでも役に立てたら・・・という『愛』の心です。 お母様の勇気とそのお気持ちに、拍手を送りたい気持ちです!!
☆七田教育に思う事☆
突然ですが、皆さん子育てを楽しんでいらっしゃいますか?七田教育を楽しんでいらっしゃいますか?
私には2人の娘がいます。長女は今年(平成16年)小学1年生になり、次女は幼稚園の年中さんになりました。娘たちが七田チャイルドアカデミー君津教室に通い始めて、早いもので3年半が経ちました。今でこそ余裕を持って(?)お教室に通えるようになりましたが、その道のりは決して平坦なものではありませんでした。
皆さんが楽しそうに教室に入ってこられる。でも私たち親子(長女と私)はそうではありませんでした。楽しんでなかった、楽しめていなかったと思います。
なぜなら娘は、あえて型にはめて考えると決して優秀な方ではなかったからです。周りのお子様達がどんどんひらがなを読む、教材に楽しそうにニコニコしながら取り組んでいる。大きな声で先生の質問に答えている。本当にキラキラ輝いて見えました。
ところが娘はほとんどひらがなが読めず、教材にも拒否反応を示し、ひどい時にはエビ反りになり机の下に潜り込んでしまう・・・そんな状態でしたから。
私は焦っていました。当時の私の目は三角になっていたのではないでしょうか?^^それくらい焦っていたのです。
その気持ちは、七田教育への不信感へと変わっていきました。"こんな事をして何になるのだろう・・・"と。(先生方、本当にごめんなさいm__m)
お教室に通われているお母様方なら解ると思いますが、年少前位の取り組みは謎なもの(^^?)が多いのです。明確な結果が得られない、効果が目で、肌で感じられない・・。(今思えば、それを感じ取る力と余裕が私に無かっただけなのですが)私は迷っていました。このまま七田に通い続ける事に意味があるのだろうかと。
長女が年中の頃、私がお教室に通うきっかけになった友達のお子さんが退室することになりました。友達も色々と迷ったようです。"七田が良いのは解るんだけどね・・"と言っていましたが残念な事に退室の運びとなりました。
私も本当に悩みました。一緒に退室しようか・・・その方がこの子にとっても私にとっても良いのではないか・・・と。本当に悩みました。迷いました。
ですが、色々と考えているうちに、ふと思ったのです。私はこの子をちゃんと見ていたのか?と。私の理想を押し付けてはいないか、その事によりこの子の本当の姿を見ることが、感じることができないのではないか・・・と。

私はどちらかというと完璧主義者だと思います。おまけに子供は自分の付属品、もしくは分身であるかのように感じていたのだと思います。ですが、子供も一人の人間です。決して自分の分身でなければ、付属品でもありません。自分の想いを、理想を共有するのであれば問題は無いと思いますが、押し付けてはいけないと気づきました。
そこで私は、純粋な気持ちで我が子を見つめました。すると、今まで感じられなかった様ような事が見えてきたのです。それと同時に七田教育の深さを知りました。あの時の謎の取り組み(重ね重ねごめんなさい)は、ここに生きているんだ、つながっているんだ!!と。
・・・生意気なことを申しまして本当にごめんなさい。私はまだまだ不勉強ですし、人生練れていません。でも、私が辿ってきた苦しみを同じように抱えていらっしゃるご両親がもしいらっしゃったら、私の声が少しでも届けばいいな・・・と思っています。悩んでいらっしる・・・それはお子様の事を考えればこそ生まれるものです。とても素晴らしい事だと思います。
ですが、それぞれ個性があります。結果がすぐ現れるお子様もいれば、ゆっくり現れるお子様もいらっしゃいます。それこそが個性だと思います。
君津教室の先生方は広いお心で、生徒だけではなく、その両親も包んでくださいます。その基盤に七田先生の"認めて◇ほめて◇愛して◇育てる"があるからなのかしら?^^だから私は、迷ったとき面接などの機会を利用して赤裸々に相談を持ちかけます。私たち親だっていまだに子育てする事によって、育って成長しているのですから・・・。
お話しがちょっと脱線してしまいましたが、今長女も次女もイメージを使い、家族の病気を治してくれます。予知や創造力も目を見張るものです。(気紛れだし、全然ダメな時もありますが、そこがまたかわいいのです^^)記憶や基礎学力もつき、本人たちもとても教室に通う事を楽しんでいます。謎の取り組み(?)は、しっかり娘たちの力になっています。私の性格が影響してまだまだ自由になれない部分もありますし、私自身は相変わらず目が三角になり、時には頭に数本の角が生える事もあります。でもそれでいいのだと気づきました。
つたない文章にもかかわらず、最後までお目を通していただけました事、心から感謝いたします。そしてこのような機会を与えてくださいました事、感謝いたします。これからも一緒に七田教育を楽しみながら子育てを楽しめたら嬉しく思います。
